11月も半ばを過ぎ、日に日に寒さが増してきました。
これからの季節、気温と湿度が下がると静電気に悩まされる方も多いのではないでしょうか?
そもそも静電気の現象は、誰にでも起こりえる現象なのですが、同じ環境に居るにも関わらず、静電気を強く感じる方と感じない方がいます。
強く感じる方は、
静電気体質と言われ、自然放電が出来ない方なのです。
それは、身体の血液とマイナスイオンに関係していて肩こり・腰痛・冷え性などに悩まされている方が多いそうです。
睡眠時間の減少や、食生活の乱れにより、血液がドロドロになる事により、体内が弱アルカリ性から酸性化してしまい、体内にあるイオンバランスが崩れ、身体のマイナスイオン(マイナス電気)が逃げてしまい体内中のプラス電気がマイナス電気を呼び寄せてしまう
帯電体質となっている訳なのです。
ですから、静電気体質を改善するには、身体を弱アルカリ性である健康状態にする事が第一になります。
弱アルカリ性体質を保つ方法として、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムを含む食材を摂取する。
(アーモンド・ゴマ・大根・アジ・イワシ・ハマグリ・昆布・ひじきなどがあげられます。)
ミネラルウォーター(電解質飲料)を飲む事も良いでしょう。
蒸気や湿気にはマイナスイオンが含まれていますので、お鍋を食べたり、部屋に加湿器や霧吹きを適度に使用して乾燥を防ぎましょう。
又、観葉植物にはプラスイオンを吸い取る作用があるので、葉の大きな観葉植物を置くことなども効果があります。
せっかく静電気体質の改善をする努力をしても、服(繊維)の着合わせによっては帯電率が高くなる場合がありますので、防寒と共に着合わせにも気を配り、静電気現象を少なくして快適な冬をお過ごし下さい。